宿題イヤイヤ期5年目。①「宿題嫌だから学校辞めたい」と言った1年生
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ピヨ子が小学1年生の頃。
宿題への取りかかりに とにかく時間がかかるのを見て、
当時の私は、
「ピヨ子は、勉強そのものが苦手なのかな?」
と思っていました。
そこで試してみたのが、チャレンジタッチです。
幼稚園時代、公文のワークは最初こそ取り組んだものの、1か月ほどすると途中でトイレへ行き、そのまま戻ってこなくなったピヨ子。
今回もそのうちフェードアウトするかな……
と思っていたのですが、意外にもこれはピヨ子の中ではヒットしました。
そして、その理由の一つが、
ランドセルの妖精 コラショ。
チャレンジに登場する、あのなんとも言えないキャラクターです。
↖これ
どうやらピヨ子のどストライクだったらしい 笑
コラショに励まされ、褒められながら進めるのが楽しかったようで、ほとんど一人で取り組むことができました。
これが、私にはとてもありがたかった。ピヨ子がコラショと勉強してくれるので、
「次これやって」「まだ終わってないよ」
なんて、私が横から言う必要がありません。途中でやることを忘れていても、
「コラショが待ってるよ」
と言えば、
「あ、そうだった!」
と、すんなり戻っていく。(……コラショ、すごい。)
最初は、
「なんとも言えないキャラだなぁ」
くらいに思っていたコラショが、
いつの間にか、
「今日もどうかお願いします🙏」
と拝みたくなるような、ちょっと神的な存在になっていました笑
そしてもう一つ、ピヨ子が楽しみにしていたものがあります。
付録です。
私は、
「おもちゃみたいな付録なんて、すぐ飽きるだろうし、どんどん増えていくのもちょっと……」
と思っていたのですが、
ピヨ子は、絶妙なタイミングとペースで届く付録を楽しみにしていました。
こういったことも、ピヨ子の学習へのモチベーションにつながっていたように思います。
同じようなタブレット教材なら何でもいいわけではなかった
当時、兄のダン君はスマイルゼミを使っていました。そこで、残っていた小学1年生の教材をピヨ子にもやらせてみたことがあります。
問題自体は解けました。
文章を読むことが得意なピヨ子にとって、問題を理解して進めること自体は難しくなかったようです。
そして親の私が「これはいいな」と思ったのが、タッチペン。
タブレットなのに、紙に書いている感覚に近く、書き心地が良い。手を画面に置いて書けるところも良かったです。
それから、
チャレンジタッチと比べると、画面の切り替えがスムーズな点も良かったです。学習をサクサクと進めることができました。
ところが、
ピヨ子には、いまいちハマりませんでした。
できないわけではない。でも本人にとっては、「面白くない」という感じ。
キャラクターや装飾のあるチャレンジタッチを楽しんでいたピヨ子にとって、シンプルな画面はあまり魅力的ではなかったようです。
ただでさえ宿題に取りかかるまでに時間がかかるピヨ子。「勉強しよう!」と自分から画面を開くには、もうひとつ何か“楽しみ”が必要だったのかもしれません。
ピヨ子の場合は、問題の難しさよりも、「やってみたい」と思えるかどうかが、教材を続けるうえで大きかったように思います。
そしてもう一つ、ピヨ子とスマイルゼミで印象に残っていることがあります。
漢字です。
当時使っていたスマイルゼミは、文字を書くと判定してくれるのですが、その採点がなかなか厳しい。
本人は、「書けた!」と思っている。
しかし、不正解。
もう一度。
不正解。
そして、「書けてるのに!!」
……癇癪😇
親から見ると、「文字をきちんと書く練習になるのはいいな」と思う一方、本人にとっては、「書けているのに認めてもらえない!」という感覚だったのでしょう。
同じ機能でも、親と子で評価が真逆になることがあるんだなと思いました。
スマイルゼミ、兄たちには合っていた
ここまで読むと、「スマイルゼミはわが家には合わなかったのかな」と思うかもしれません。
でも、そうではありません。
むしろ兄たちには、スマイルゼミのシンプルさが合っていました。
ダン君は、ピヨ子のようにキャラクターがたくさん登場したり、画面がにぎやかだったりしないほうを好みました。
キー坊は、シンプルな画面のほうが集中・理解しやすい性格です。
装飾の少ないシンプルな画面は、2人にはちょうどよかったように思います。
🌱特にダン君には合っていた
3兄妹の中でも、スマイルゼミと相性がよかったのはダン君でした。
ダン君はもともと、課題に取り組む時間やタイミングを決めれば、比較的すんなり自分から始められ、習慣化しやすい性格です。
学習する → 終わったらご褒美というスマイルゼミの仕組みも合っていました。
そして、そのご褒美が「スターアプリ」というゲーム。やることをやったらゲームができる。
これはダン君にとって、わかりやすいモチベーションになっていました。
学習とゲームの時間のメリハリをつけられる点も良かったです。
私は、「ちょっとご褒美タイム長すぎじゃない?」と思うこともありましたが、
普通のゲームとは違い、知育的な要素が入っているものが多いので、ただゲームをしているよりはいいか。と、私はわりと好意的に見ていました。
それと、少しの待ち時間でも気がそれやすいダン君にとって、「やる→次へ進む」のテンポがいいことも、取り組みやすさにつながっていたように思います。
※現在は、「みまもるネット」で、1日あたりのゲーム利用時間を変更したり、禁止することができるとのことです。
🌱キー坊は「可もなく不可もなく」
一方、長男のキー坊。こちらはまた違いました。
キー坊は、自分から積極的に、「今日も勉強しよう!」となるタイプではありません。
でも、「今日はこれやってね」と言えば取り組む。
そのため、スマイルゼミでも特に大きな問題はありませんでした。
キー坊は、チャレンジタッチも使ったことがありますが、こちらも、可もなく不可もなくでした。
チャレンジタッチだからやるわけでもない。
スマイルゼミだからやらないわけでもない。
言われたことは、最後までやる。
ある意味、教材選びには悩まないタイプなのかもしれません。
👉️スマイルゼミの公式サイトを見てみる最近、もうひとつ気になっていた教材を試してみた
最近、ピヨ子が「すらら」の体験版(小学5年生)を試してみました。
その時に、「こういうパターンもあるのか」という、新たな気付きがありました。
ピヨ子は、耳で説明を聞き続けるよりも、自分で文章を読んで理解するほうが、どうやら本人には合っているようです。
そのため、説明も音声を聞くというより、自分でテキストをどんどん読んでいました。
ところが、本人が文章を読むスピードに比べると、話し言葉をベースにした進み方は、どうしてもゆっくりに感じるようで……。
数分後、
目を閉じていました 。
ピヨ子を起こし、2倍速にしてみましたが、
今度はいなくなりました。
久しぶりのフェードアウト笑
幼稚園時代、公文のワークの途中でトイレへ行き、そのまま帰ってこなかったあの頃を思い出しました。
もちろん、これはあくまでピヨ子の場合。
説明を一つずつ聞きながら理解したい子なら、まったく違う反応になると思います。
👉️体験版を見てみる📝すららの特徴
- 無学年式で、学年にとらわれず自分に合ったところから学べる
- アニメーションやキャラクターによる対話型の授業
- 苦手なところは、必要に応じてさかのぼって学習できる
- 一方的に見るだけでなく、問いかけに答えながら進めるスタイル
- 国語・算数(数学)・英語・理科・社会に対応
- 自宅のパソコンやタブレットで取り組める
- 学習計画などを相談できる**「すららコーチ」**のサポートがある
- 発達障害・不登校など、さまざまな学習上の困りごとを持つ子の利用も想定されている
※サービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
「どれが一番いい?」には答えられない
3人を見てきた今、
「どのタブレット教材がおすすめ?」
と聞かれたら、私はたぶん困ります。
わが家だけでも、これだけ違ったからです。
キャラクターや楽しい演出があることで取り組みやすくなる子。
シンプルなほうが集中しやすい子。
ご褒美があると頑張れる子。
そもそも教材が何であろうと、言われれば普通にやる子。
説明をじっくり聞きたい子もいれば、自分でどんどん読み進めたい子もいる。
だから、
「一番いい教材」を探すというより、
「この子ならどれが続きそうかな」
と考えるほうがいいのかもしれません。
そして、できることなら実際に触ってみる。
わが家の場合は、それが一番わかりやすかったです。
ちなみに、宿題嫌いのピヨ子の行動の変化は……

