3歳のダン君と、空っぽにならないお弁当箱
ダン君が療育に通っていた、3歳頃の話です。当時のダン君はかなりの偏食。そんなダン君の3歳の誕生日に、少し特別なお弁当を作りました。にんじんを「3」の形にして、ご飯の上にのせたのですが――。
宿題をするはずだったピヨ子が、トイレットペーパー星人を完成させた話
ピヨ子、小3GW明けの話です。 登校を渋ることなく無事に家を出て、 「ただいま〜♪やっと解放された🙌(学校と徒歩40分の地獄ルートから)。」 と帰ってきたピヨ子。 おやつタイム中に宿題をする約束。 「うん、わかってる。や […]
キー坊の「好き」が苦手を越える力になった日の話
「マイクラの田んぼアートが見たい」 夏休みのある日、キー坊が突然私に言いました。 少し弾む母の心。 中学生になり、自分の部屋や自分の世界で過ごす時間が少しずつ増えていったキー坊。 それもきっと、成長している証拠なのでしょ […]
あの頃の私に伝えたいこと
ミニバスの夏合宿に親子で参加しました。 仲間たちと一生懸命バスケをしたり、声を掛け合ったり。 笑い合いながら楽しそうに過ごすダン君の姿を見ていると、何度も幼い頃のことを思い出しました。 療育に通っていた頃は、人に興味や関 […]
ピヨ子がお昼寝から起きて学校に行こうとした話
ピヨ子、小学3年生の夏の日の話です。 厳しい暑さの中、30分歩いて学校から帰ってきたピヨ子。 「ただいまー! 地獄(学校)から生きて帰りました〜😩」 汗びっしょりで、顔は真っ赤。 まるで、ゆでダコのようです。 ランドセル […]
ジィジの美容アドバイスを聞いたピヨ子の答え
今朝、ピヨ子(小5)が「行ってきます」をする直前の話です。 ジィジが突然、ピヨ子に美容アドバイス。 「ピヨ子ちゃん、日焼けをするとおじいちゃんみたいにシミができるから、できるだけ日に焼けないようにね☺️」 すると、ピヨ子 […]
ブログは私のタイムマシーン
キー坊が5歳の時に言った 「大きくなったらドラえもんになりたい」 その言葉を初めて聞いた時、 真っ青な体 赤い鼻 黄色い鈴のついた首輪 なんでもポケット それらを身につけた大きくなったキー坊を想像してしまい、思わず笑って […]
ピヨ子がアバターになりかけた日の話
ピヨ子、小3の頃の話です。 学校から帰ってきて、おやつを食べている時。 「今日は宿題をしてから好きなことをしようね。」 そう声をかけました。 「はーい😑」 返事はしたものの、顔には「宿題やりたくない」と大きく書いてありま […]
毎日を乗り切ることが精一杯だった頃の話③
ダン君は母子分離の小集団の療育に、未就学児の間通いました。 途中から幼稚園と併用し、年長になる頃には療育は週1回ほどになりました。 就学する頃には、落ち着きのなさや言葉の発達、人との関わり、偏食など、以前気になっていたこ […]
ピヨ子が劇場でムーミンより夢中になったもの
ピヨ子、小3の夏の話です。 夏休みに親子で大きな劇場へ行き、ムーミンのパペット劇を観ました。 劇が始まると、ムーミンたちが登場。 かわいい音楽に素敵なセット。 ムーミンたちは想像していたよりもずっと大きく、やり取りも可愛 […]
ピヨ子が牛丼屋でピヨピヨ言いながら生卵を丸飲みした話
ピヨ子、幼稚園時代の話です。 ある日、家族みんなで某牛丼屋さんへ行きました。 卵が大好きなピヨ子。でも、お子さまセットには卵が付いていません。 一方、卵が大の苦手なキー坊。大好きな鶏そぼろ丼には、生卵が一つ付いてきます。 […]
毎日を乗り切ることが精一杯だった頃の話②
「このままではダメだ。」 そう思った私は、市の保健センターへ向かいました。 ダン君の心配事。 自分が困っていること。 毎日辛いと感じていること。 思いつくままに、たくさん話を聞いてもらいました。 保健師さんは私の話を最後 […]
毎日を乗り切るだけで精一杯だった頃の話①
今では学級委員やミニバスのキャプテンをしているしっかり者のダン君ですが、実は、小さい頃は三人の中で一番心配事が多い子でした。 2〜3歳頃のダン君は、とにかく動く。走る。登る。 そして、止まらない。降りない。 言葉はなかな […]
ピヨ子が本気で貧乏ゆすりを始めようとした話
ピヨ子、小3の夏の話です。 ある日、夏風邪を引いて病院を受診しました。 待合室は混み合っていて、呼ばれるまでかなり時間がかかりそうです。 当時、武将ブーム真っ最中だったピヨ子は、持参した徳川家康の本を夢中で読んでいました […]
ピヨ子がジャングル移住を計画していた話
今日もピヨ子、小2の秋の話です。 この頃のピヨ子は宿題に大苦戦していました。 自主学習は好きなのに、宿題は大嫌い。なかなか始めることができません。 なぜなら 宿題やりたくない ↓ ゴロゴロする ↓ 何かひらめく […]
どんぐりの持ち込みを禁止した翌日、ピヨ子が持ち帰ってきたもの
ピヨ子、小2の秋の話です。 ある日、公園で拾ったどんぐりをたくさん家に持ち帰ってきた。 そして自分の机の引き出しにそっとしまった。 しかし私は知っていた。どんぐりには虫がいることがある。 そこでピヨ子に言った。「次からは […]
ピヨ子が「今日で学校辞めることにした」と言った日の話
3兄妹の末っ子のピヨ子。 小学2年生になった頃の話です。 「どうしてみんな学校に行かなくちゃいけないの?」 ……出た。 彼女は、どうやら“当たり前”をそのまま受け取るタイプではないらしい。 前世はソクラテスだったのかもし […]












